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前立腺がんの検診

前立腺がんの初期は、自覚症状がほとんどないので、早期発見のためには定期的な検診が必要になってきます。

 前立腺がんの早期発見の検査としては、「直腸診(肛門内の触診)」「超音波診断(肛門から直腸内に超音波プローブを挿入してとった前立腺の断層画像による診断)」「腫瘍マーカー・前立腺特異抗原(前立腺で作られる糖たんぱく質で、一般的にPSAと呼ばれる)の測定」の3つがあります。

 前立腺がんの早期発見においては、特にPSAの測定が有用です。

この検査は、前立腺がんになると上昇する血液中のPSAの値を測定して、前立腺がんの有無を診断するもの。

血液検査だけなので、他の検査と比べても気軽に受けられます。

 前立腺がんは、欧米をはじめ、日本でも急増中の癌。

「自分は大丈夫」といった油断は禁物です。

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